「日々是好日 日記」

東京都江戸川区船堀の鍼灸良導絡・カイロプラクティック「今井治療室」ブログです


 去る6月10日、第311回坐禅会が治療室
2階羽ルームにて開催されました。

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 昭和61年2月、江戸川区西小松川の今井医院で第1回目が開かれ、以後休みなく今年で29年になります。現在では場所を当治療室に変え、毎月1回1時間半の坐禅会に、特に名乗りもせず、ただ坐るためにお集まり頂いています。

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 谷中の全生庵
平井玄恭禅師 のご指導で始まった会は、平成5年玄恭禅師示寂後、ご子息の平井正修禅師に引き継いでご指導頂いています。正修禅師はご著書なかに、“「心」そのものと向き合う方法を、坐禅は教えてくれる”と書かれておられます。毎回その凛とした読経の声、豊富な話題で、忙しい日常の中に貴重な空間を作り出して頂いています。

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 次回第312回は、7月1日(水)午後7時より予定しています。どなたでも参加できます。詳しくはホームページ
坐禅 関の会 をのぞいてみてくださいね。

 

 室長 今井でした。

遂に今年も、ジメジメしたうっとーしい梅雨の季節に突入しました。
雨の日は、どうしても癒し系の副交感神経が優位になりがちで、そのために朝から身体が重だるくなかなかやる気が起きませんよね。

そこで毎朝、少し熱めの湯船に浸かり、上りに冷水シャワーを浴びます。そうすると、交感神経が刺激され、身も心もしゃっきとしてやる気が甦った気分になります。(42℃以上の高温浴は、交感神経を緊張させる作用があり、精神的にも肉体的にも活動的な状態を作り出すそうです。)

逆に夜は、温めの湯にゆったりと浸かり、心を落ち着け、一日の疲れをを癒します。この時の幸福感は何物にも代えがたいもので、日本人に生まれて良かったなあとつくづく思えるひと時です。(少し大げさかな?でも実感です。)

”面倒くさい”とシャワーだけで済ます人が結構いるようですが、湯船への入浴は夏の暑さ対策にも有効だそうです。エアコンで冷やされダメージを受けた身体を温め、血流を良くして免疫力を高めてくれるのです。

また、暑熱順化と言って、暑さに身体を慣れさせ自律神経の体温調節機能を促進させる狙いがあり、熱中症対策にも効果が有るそうです。
特に、38℃位の湯温の湯船に20分位の半身浴がお勧めのようです。

”早起きは三文の徳”と言います。ちょっと早起きして、朝風呂と冷水シャワーを試してみませんか?  慣れれば爽快で、意外とハマりますよ!
実際にハマって、365日ほぼ毎日30数年間続いています。



ビワの美味しい季節がやってきましたね!
今井治療室では、毎年この時期になると室長の家のビワが待合室に並びます。

















運良くおすそ分けにあずかった方もいらっしゃるのではないでしょうか
(*^^*)


枇杷は、種から植えると実がなるまで10年近くかかるのですが、今年は治療室の駐車場にある枇杷の木にも、オレンジの実がなりました!
















さて、枇杷の実は食べてもちろん美味しいのですが、種ばかりで食べる所が
少ないと、敬遠される方も多いと思います。
ですがこの種、とても良い働きをするのですよ。

元々枇杷の葉にはアミグダリンという成分が多く含まれていて、痛みや炎症を軽減させると云われています。
民間療法として、葉っぱは温灸や湿布などに使われて、火傷や傷の治療、内蔵痛などにも応用されています。
本来捨ててしまう種には、このアミグダリンが葉の1300倍も多く含まれているそうで、塩漬けや焼酎漬けにすると、薬効成分を余す事なく頂くことが出来るのだそうです。

気をつけたいのは、このアミグダリン、青酸成分が多いので食べ過ぎるとかえって毒になってしまうこと…
心配な方は、焼酎漬けにして湿布として活用するといいですね。

葉っぱの活用法や種の使い方など、興味のある方は、お気軽に治療室スタッフにお尋ねください(*^^*)

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